高松市議会 2021-06-25 06月25日-07号
その内容は、まず、議案第49号令和3年度高松市一般会計補正予算(第2号)中、関係部分については、附属医療施設を含む塩江道の駅エリアの整備に係る橋梁の実施設計業務や、自然休養村センターの解体工事に係る費用など、塩江温泉郷観光振興事業費3億3,470万8,000円、及び附属医療施設の整備に係る病院事業会計負担金5万2,000円、さらに、これに伴う歳入として、国庫補助金や受託事業収入等を措置するものであります
その内容は、まず、議案第49号令和3年度高松市一般会計補正予算(第2号)中、関係部分については、附属医療施設を含む塩江道の駅エリアの整備に係る橋梁の実施設計業務や、自然休養村センターの解体工事に係る費用など、塩江温泉郷観光振興事業費3億3,470万8,000円、及び附属医療施設の整備に係る病院事業会計負担金5万2,000円、さらに、これに伴う歳入として、国庫補助金や受託事業収入等を措置するものであります
今後は、関係部署と連携して、中央商店街や屋島山上拠点施設、道の駅エリアなど、本市ならではの観光拠点を中心に、食のバリア(制限)がある人に配慮を行う取組、食のバリアフリーの視点からインバウンド受入れ環境の整備を進めていく必要があると考えます。 一方、本市においては、健康に関する適切な情報を提供するお店を、ヘルシーたかまつ協力店として登録し、メニューの工夫や健康に関する情報を市民に発信しています。
これらの予算は、塩江道の駅エリアにおいて、観光関連施設と医療施設を一体的に整備するもので、整備に係る設計等業務、用地取得、解体工事等に要する経費について補正するものとあります。塩江道の駅の整備予定地については、市有地と民有地が対象となっているとのことですが、このうち、新たに取得する民有地の面積と取得価格をお示しください。 塩江は、山間地で急傾斜地が多い地域でもあります。
再活性化応援補助金として経費の一部を補助するため、新型コロナウイルス感染症特別経済対策事業費を、また、塩江道の駅エリアに物販や飲食・温浴・観光情報発信等の複合的な機能を持つ観光関連施設と新たな医療施設の一体的な整備を行うため、塩江温泉郷観光振興事業費を、それぞれ措置または補正するものでございます。
その内容は、塩江道の駅整備に係る令和2年度社会資本整備総合交付金において、国からの追加交付があったため、塩江温泉郷観光振興事業費補助金432万2,000円を、また、むれ源平地区多目的広場整備工事において、工事費の増額に伴い、合併推進債を追加するため、屋島地域施設等整備事業債260万円を、それぞれ財源更正するもの、さらに、塩江道の駅エリア整備設計等業務委託料の前金相当額等において、予定していた支払い時期
屋島山上交流拠点施設のポータルサイト作成など、情報発信に関する費用や、源平屋島地域運営協議会に対する補助金、山上行きシャトルバスの運行経費に係る補助金など、屋島地域誘客促進事業費1,255万3,000円のほか、屋島山上交流拠点施設の建設工事に係る費用や、パノラマ展示室の整備に係る委託料、屋島山上観光駐車場の管理運営費など、屋島地域施設等整備事業費1億8,740万7,000円、また、附属医療施設を含む塩江道の駅エリア
当初予算に、塩江温泉郷のシンボルとなる新たな交流拠点づくりのため、塩江道の駅エリアに観光関連施設と医療施設を一体的に整備するとして、建物の基本設計・基盤整備、のり面の整備など、設計費9,307万1,000円が提案されています。 2月20日に開催された、高松南部地域革新懇主催の、「語ろう!塩江分院の未来」をテーマにした集会には、塩江地元住民をはじめ大勢の市民の参加がありました。
御質問のRVパークやソロキャンプ場などの新たな整備には、スペースの確保等各種の課題がございますことから、まずは既存のキャンプ場等を有効活用してまいるとともに、新たな観光需要を取り込む視点から、塩江道の駅エリアの設計を進めるなど、塩江温泉郷をさらに魅力的な観光エリアとして磨き上げてまいりたいと存じます。 項目1の答弁は、以上でございます。 ○議長(井上孝志君) 以上で当局の答弁は終わりました。
次に、「医療体制の充実」につきましては、附属医療施設について、塩江道の駅エリアの観光関連施設と一体的に整備を進めるなど、市立病院の充実に努めてまいりたいと存じます。 まちづくりの目標の第2点目は、「心豊かで未来を築く人を育むまち」の施策に関するものであります。 その第1は、「男女共同参画社会の形成」でございます。
本委員会に付託されました案件は、議案第146号令和2年度高松市一般会計補正予算(第8号)中、関係部分、すなわち歳出では、塩江道の駅エリアの整備に係る調査設計委託料の前金相当額や既存施設の備品等の処分に係る委託料など、塩江温泉郷観光振興事業費3,774万3,000円及び債務負担行為8,384万6,000円のほか、塩江道の駅エリアにおいて、同駅や温浴施設など、観光関連施設と一体的に整備する附属医療施設の
塩江道の駅エリア整備基本計画の概要が、ほたる通信で塩江地区住民に示されました。その中の附属医療施設は無床のままです。広大な山地に住み、守っている人の多くは独りや2人暮らしの高齢者です。ベッドのない病院に、夜は無医の町にしないでください。 一部略します。 塩江分院の無床での整備を撤回してください。入院ベッドのある分院の早期建設を求めます。塩江町住民みんなの、それも譲ることのできない願いです。
初めに、補正予算案でございますが、今回の補正は、人事院勧告に準拠した職員の給与改定等に伴うもののほか、新型コロナウイルス感染症ワクチンの住民接種に向けたシステム改修など、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した、新型コロナウイルス感染症拡大への対応を要するものや、塩江道の駅エリアにおきまして、物販や飲食・温浴・観光情報発信等の複合的な機能を持つ観光関連施設と新たな医療施設の一体的
なお、議案審査の後、高松市塩江道の駅エリア整備基本計画(案)について、当局より説明がありましたので申し添えておきます。 以上、観光エリア・附属医療施設整備特別委員会の報告を終わります。 ○議長(井上孝志君) 以上で委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
このような観点から、私といたしましては、人々の新たな交流拠点となる屋島山上交流拠点施設や塩江道の駅エリアを中心とする、屋島・塩江エリアの再整備は、重要な意義を持つものと存じておりまして、引き続き、着実に推進してまいりたいと存じます。 次に、発熱等のある方が、早期にPCR検査を受けることができる体制を構築する考えについてであります。
高松の奥座敷とも言われる塩江温泉郷を、オンリーワンの価値を持つ温泉郷に磨き上げるための指針である塩江温泉郷観光活性化基本構想を策定し、塩江地区の強みを生かした集客づくりとして、温泉郷の顔となる道の駅エリア及び自然に囲まれた体験ができる奥の湯エリアの整備を進めているところであります。
まず初めに、塩江道の駅エリアの整備についてお聞きします。 現在、塩江地区においては、オンリーワンの価値を持つ塩江温泉郷に磨き上げるため、平成29年3月に策定された塩江温泉郷観光活性化基本構想に基づき、道の駅しおのえエリアと奥の湯エリアの二つの拠点整備が進められております。
本市では、現在、この方向性も踏まえ、居住誘導区域外であり、人口減少や高齢化の進展が著しい塩江地区におきまして、医療・物販・飲食、温浴施設、交通ターミナル機能等を備えた道の駅エリアの再整備に取り組んでいるところでございまして、さらに、このエリアと他の集約拠点や高松空港・主要鉄道駅等を有機的に結びつけることで、観光交流や地域住民の生活の拠点にしてまいりたいと存じております。
次に、塩江温泉郷観光振興事業費4,050万円に関連して、道の駅エリア及び奥の湯エリアの開発が本格化しようとする中、本市全体の観光振興の今後のあり方についてただす発言がありました。
難航していた塩江分院の整備場所についても、昨年度、ようやく道の駅エリアに決まったばかりでした。塩江分院は、築後37年が経過し、老朽化が著しく、早急な建てかえが必要です。 ところが、昨年11月、市長は、医師不足などを理由に、ベッドを有しない無床診療所にすると、基本計画を見直したと発表しました。
また、附属医療施設について、塩江道の駅エリアの再整備に合わせて整備を進めるなど、市立病院の充実に努めてまいりたいと存じます。 まちづくりの目標の第2点目は、「心豊かで未来を築く人を育むまち」の施策に関するものであります。 その第1は、「男女共同参画社会の形成」でございます。